背景色を透明にしてみる

どうも、ご覧いただきありがとうございます。

今回ここで行うのは、わざわざ画像ファイルを用意しなくても、背景色を透かすことが出来るという、ものぐさな私にピッタリのサンプルです。
では、下の画像を見ていただきましょう。


これが元の画像です。
続いて、この上に画像を使わずに、透明色を重ねて見ます。
皆さん、驚く用意は宜しいですか?

はい!!
これですっ!!
さあ、どうでしたか?
非常に簡単に使えますし、効果も絶大ですね。
しかし、これにも落とし穴があります。

そう、NetScapeでは使えません・・・致命的です。
ですから、使用する場合はネットスケープは排除!!的な決断が必要になります。
個人レベルだとそれも選択の一つだと思いますし、実際IEの方が圧倒的に多いので、構わないと思います。
しかし企業では使えないでしょうね・・・

(独り言)実は、このサイト内のホームページで一度だけ使ってますけどね。おっと、みんなには内緒ですよ。

それでは、長くなりましたがソースをチラッと見ていただきます。

ソース
<STYLE TYPE="text/css">
<!--

DIV.sample01 {
  background-color:#4E3618;
  position:relative;
  top:-70px;
  right:-100px;
  height:30px;
  width:100px;
  filter:Alpha(opacity=50);
  color:#ffffff;
  padding:3px;}
}
-->
</STYLE>

本当にチラッと見ていただきました。
<STYLE>タグの入れ場所は、書くまでもありませんが、<HEAD>タグの中でしたね。
そして、ズラズラと色々書いてますが、本当に必要なのは太字の部分のみです。

background-colorはお察しの通り、背景色です。
実際に透明にするのは、次のfilter:Alpha(opacity=**);です。
これで、opacityの値の数値を変更するだけで、好きなように透明感を出すことが出来ます。

あとは、<BODY>の中で<DIV>のCLASSを指定してあげるだけで、ほら!!

■ワンポイントアドバイス
下の例では、<TABLE>の<TD>タグの中に画像とDIVを配置しています。
それから、positionプロパティをrelativeにしてDIVの位置を決めています。
これだと、どれだけウィンドウサイズが変わっても画像の大きさが変わらない限り、スタイルが崩れることはありません。
しかし、注意していただきたいのはDIVの本来の位置にサイズが残ってしまうらしい、という事です。(実際には表示されませんが・・・)
下のサンプルでは、ボックスを4つ配置していますが、4つのボックスのサイズがそのまま画像の下に残っています。


■positionプロパティ
  static:配置方法を指定しない(デフォルト)
  relative:通常表示される位置からの相対的な配置(現在使用している設定です。)
  absolute:親要素に対して絶対的に配置(ウィンドウの大きさに左右されます。)
  fixed:親要素に対して絶対的に配置(位置を固定し、スクロールしても移動しない)
■paddingプロパティ
  ボックスの端から文字の間隔
■top、rightプロパティ
上端からの位置(基準はrelativeだと本来の表示位置から、fixedとabsoluteは、ウィンドウからの上端からです。)









■height、widthプロパティ
ボックスの幅と高さの指定
■z-indexプロパティ
ボックスの重なり順(0が一番下)


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